
この「愛している」が届く頃、僕らはまだ同じ時間を生きているだろうか。
遠い宇宙で旅を続ける僕と、地球で季節を重ねるあなた。
数光年の距離を隔てたふたりは、同じ言葉で話しているのに、まるで違う時代で息をしているみたいだ。
途切れがちになる交信と、少しずつ曖昧になっていく記憶。
やっと会えたのに、手を伸ばせばいつも目覚めてしまう。
繰り返す夢の中で、現実との境界さえ少しずつ曖昧になっていく。
どれだけ遠く離れても、どれだけ時間が過ぎても、帰りたい場所はいつだってあなたの居るところ。
Crab 蟹 Club 22th Single 「ごあんない」 2026.11.4 release.
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